Vol.14 湯~モアグループ 代表取締役 清水 武 氏 湯~モアリゾート株式会社、湯~モア電鉄株式会社、株式会社なでしこの湯を擁する湯~モアグループ、事業内容は、国際地域観光事業、温泉・ホテル事業、経営サポート事業と幅広く展開しています。グループを取り纏める清水社長に事業に対する想いをじっくり伺いました。
Vol.12 株式会社キリン堂 代表取締役 寺西 豊彦 氏 株式会社キリン堂は大阪市に本社を置くドラッグストアチェーンで、持株会社である株式会社キリン堂ホールディングスは一部上場企業です。近畿圏を中心に358店(2018年2月現在)をチェーン展開し、現在500店を目指して事業拡大中です。従業員約1700人を束ねる寺西社長に、企業ビジョンや人材育成などについて背景にある理念まで掘り下げてお話を伺いました。
Vol.11 マーカスエバンズ・ジャパン・リミテッド 日本支社代表 清水 紀栄 氏 マーカスエバンズ・ジャパン・リミテッドは、イギリスに本社を置く外資系のグローバル企業です。世界59箇所に拠点をおき、ビジネスイベントの企画から運営までを行い、そのイベントは世界中のビジネスエグゼクティブから注目されています。日本では1997年から、2018年現在毎年7回の国内イベントが開催されています。今回は日本支社の清水代表に、仕事観や人材観を中心に幅広く話を伺いました。
Vol.10 株式会社 AZ 代表取締役 藤堂 高義 氏 藤堂社長はITベンチャーの起業ブームの時代に大学生活を送っています。この時代の流れに敏感に呼応して、学生の時からITに触れ、卒業後すぐにWebサイト制作会社を設立、ITバブル崩壊の荒波も乗り越えて存続し、現在さらなる成長を着実にしています。何がそれを可能にしたのか、原動力や人材観、事業の展望について話しをうかがいました。
Vol.9 かねはら社会保険労務士事務所 社会保険労務士 金原 功治 氏 金原さんは、学習塾の講師を経て現在社会保険労務士として活躍中です。支援の対象を個人から企業に発展させました。仕事では、社会保険労務士としての労務管理や社会保健に関する相談指導に留まらず、従業員教育にも力をいれています。仕事に対する思いや展望についてお伺いしました。
Vol.8 合同会社beauty salon W 代表 上野 有紀 氏 上野さんは、地元である兵庫県の三田市に店舗を構えてビューティーサロンを経営している。共に働く人への想い、生まれ育った三田市への想いが人一倍強いことから、地域に根ざした今後の事業の多角化を期待させる。
Vol.7 株式会社ツルタ電機 代表取締役 鶴田 賢一郎 氏 ツルタ電機は、主にプラスチック製品の成型やメッキ加工、製品の検品検査を得意とし、様々な取引先に加工製品を納品している。その一つである車の内装部品は、世界から高い信頼が寄せられドイツやイギリスなどの高級車に採用されている。社長である鶴田さんの視野は製造業の範疇に収まらない。八面六臂の活躍の背景にある人生観、仕事観まで踏み込んで話を伺った。
Vol.6 斎藤ガスケット工業株式会社 代表取締役 島村 貴宏 氏 斎藤ガスケット工業は、自動車のエンジンに用いられるガスケットを製造しているBtoBの会社である。部品の品質は命の安全に関わるため、精度の高い技術力と生産管理の仕組みが求められる。自動車メーカーの厳しい要求水準を満たすもの作りに携わる斎藤社長の経営観、仕事観には学びがあるはずである。製品作りへの想い、社員との向き合い方、お客様とのつきあい方などについて話をじっくり伺った。
Vol.5 株式会社 風の杜 代表取締役 石田 嗣人 氏 宿泊業界は接客業でもある。旅館の場合には、お客様は日常の現実からいっとき離れ、気持ちや体のリフレッシュを求めて訪れる。そんな癒しのひと時を提供する仕事には、ハードなイメージもついてまわる。大阪箕面市の山腹からの眺望を売りとした旅館「みのお山荘」を営む石田社長に経営のご苦労や、今後の展望についてうかがった。
Vol.4 株式会社 阪神インダストリアルテクノロジー 代表取締役 金子 茂雄 氏 阪神インダストリアルテクノロジーは、WEB制作、システム開発などを受託するIT企業でありながら、クリエイターやプログラマーなどITスキルを身につけるITスクールや職場体験の機会を提供するインターンシップを事業展開している。IT業界で30年以上活躍される金子社長に、IT業界の雇用環境から事業展開の背景と展望まで幅広く話をうかがった。
Vol.3 司法書士法人 F&Partners 代表社員 藤巻 米隆 氏 藤巻さんは、司法書士として独立開業後、紆余曲折を経て現在様々な士業の方を集めた司法書士法人の代表を務めています。個人ではなく、グループとして、お客様の課題解決をしています。個人事務所ではなくグループとして活動する上での、ねらいや運営上の工夫、今後の展望についてうかがいました。
Vol.2 株式会社 サブ・グリーン 代表取締役 福本 涼駕 氏 福本さんは、ゴルフエントリー仲介業として父親が創業した会社を引き継ぐ形で、2016年、株式会社サブ・グリーン法人化に合わせて代表取締役に就任。以後、ゴルフキャディ派遣業を基軸に事業を展開。現在「喜びと感動の創造」を旗印に、人(企業)と人(人材)をつなぐビジネスを幅広く展開しようとしている。人材派遣事業にかける福本さんの独自の想いをうかがった。